朝晩は冷え込む気候になってきましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
11月も後半に入ると、急に年末感が漂い始めるのはなぜでしょう。おそらく、街中ではクリスマスツリーを見かけるようになり、おせちの予約広告なんかも目につくからなのかなと。
ようやくステンカラーコートやモッズコート、ブルゾンなんかを着ていますが、日中は意外と暖かいためかまだまだ使いこなせていません。11月って、こんな気候だったかなと思っていますが、今年が特別暖かいわけでもないので、いつもこんな感じなのでしょうね。
むしろ、冷え込むときは急激で秋という時期が案外短いものなのではないかとも思います。
さて、寒くなってくると新型コロナウイルスに加えて、インフルエンザも猛威も振るいだすなんて報道を目にするようになりました。
まだまだ油断出来ない日々が続いていますが、半年ほど前と比べると少しずつ友人と会う機会も増えてきました。
今回はそんな気の知れた男友達と会うときのコーディネートをご紹介します。
Barbour BEDALE SL

今回の主役はこちら。ちょくちょく登場する、みんな大好きバブアーです。
オイルドクロスという、コットンにワックスを擦り込んだ、風や雨を通しにくい生地を採用したアウターになります。
表の生地を触ると、ちょっとベトベトするけど独特の男らさしさがカッコよくてなんだか憎めないやつ。
ものによっては(とくに古いもの)独特の鼻にツーンとくる匂いがあるので、女性に会う際は気をつけてね、なんてジャケット。
ウールのコートほどの防寒性なないものの、ちょっと寒いなくらいの秋に羽織るにはちょうど良いアウターです。
男友達と飲みに行くときに

outer : Barbour
knit : UNIQLO
bottom : THE SUIT COMPANY
shoes : JOSEPH CHEANEY
さて、そのバブアーのビデイルを着用したコーディネートがこちら。
今回はシンプルにニットとスラックス。
バブアー自体にはカジュアルな雰囲気があります。大人らしい装いにするためにもニットはブラック、スラックスはグレーとモノトーンでまとめてシックな合わせにしてみました。
モノトーンの服にはセオリーとして、革ものも同じモノトーンであるブラックが似合います。しかし、今回は休日を前提としたコーディネートなので、カッチリ感が出過ぎず、またバブアーの襟の色に合わせてブラウンの革靴を選びました。
男臭いラギッドな雰囲気を出しつつも、少しキレイめな要素でまとめ上げることを意識しています。

バブアーにはハンドウォーマーが付いています。この時期はまだ手袋は使わず、少し寒い時はこんな感じで手を温めたりしています。
前ボタンを閉めてしまえば、11月の気温であれば夜も寒さを感じることはありません。ただし、前を閉じるとニットが隠れて男臭さが目立つので、普段は開けていることが多いかな。

アウターを脱ぐとこんな感じです。
今の時期だと、日中はけっこう暖かかったりもするので、このままでも成立しているかなと思います。
アウターを脱ぐ前提であれば、ハイゲージより、これくらいの厚手のミドルゲージの方がサマになります。タイト過ぎず、品も失わない丁度いいラインのシルエットになるでしょう。

時計も無骨で良い感じ。革ベルトも靴に合わせてブラウンです。
ダークトーンの合わせは、汚しても気にせず使えるラフさもいいところです。
居酒屋で呑んでいると酔っているので、服を汚しガチですからね。もちろん、家に帰ったら洗濯はしますよ。
鞄は手持ちのバッグで

そのままちょっとついでに買い物に行くときや、たまには本など荷物を持ち出したいときもあります。
バブアーだとリュックなど肩にかけるものより、手に持つバッグの方が似合うように感じます。
オイルドクロスに他のものが常に触れているというのが良くないのも理由ですが、リュックというカジュアルなアイテムより、手に持つバッグの方が少しキレイな雰囲気になるためです。
私はコットンの手持ちトートバッグをよく使います。完全に、カジュアルなアイテムなんですけど真っ白なキャンバス生地がどことなくクリーンな品の良さがあります。
その他にはレザーバックなんかもしっくりくるのでいいですね。
カジュアルアウター + キレイめボトムスが休日の鉄板

今回は、バブアーのビデイルを使った休日コーディネートをご紹介しました。
改めて、自分の服合わせを分析してみると、カジュアルなアウターを来た時は必ずキレイなボトムスを取り入れているなと。
「カジュアルアウター + キレイめボトムス」
個人的にはこの組合わせがおしゃれを楽しみやすいんです。ベースはこのまま、インナーをカジュアルにするのも面白そう。
あくまで私の話ですが、参考になれば幸いです。
それでは、今日の記事はここまでです。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
また、次の記事でお会いしましょう。